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 全文轉自佐藤亞美菜吧 http://tieba.baidu.com/p/1594291658

翻譯:yts444

即使不能加入選拔成員組,依然會有能讓我閃耀的機會

第3次總選舉。“不論我的排名是第幾位,我都會站到舞臺上用笑臉面對大家”。就像當初約定的那樣,我們看到了亞美菜站在台上手捧第18位的獎盃、並用愉悅開朗的表情答謝粉絲的樣子。

“第1次總選舉得到的第8位這個排名著實讓我吃驚,心想‘竟然會是這樣一個了不起的排名……’。到了第2次總選舉,自己的排名一下子掉下去了10位,隨之而來的只是煩惱與痛苦。但是在去年,我自己算是能懂得了在現今的AKB,18位是個值得自豪的排名。直到第3次,才終於認識到自己應該處的位置在哪里。”

在坦誠的接受結果、挺起胸膛大方的致辭的亞美菜身上,已經再也找不到曾經的那個愛哭鬼的身影了。據說最近本人也漸漸的真切感受到了自身的變化。

“已經到了21歲,心境也變得豁達了起來。學會了排遣壓力,不會再苦惱的站不起身了。還有,我發現我慢慢的開始喜歡自己了,喜歡上的還有自己的長相(笑)。現在我會對所有的事情都主動積極的去爭取,所以每天都過的很開心。”

此外,現在的研究生們知道“亞美菜第8位的奇跡”嗎?

我覺得不知道(笑)。我也是以研究生的身份進入AKB的。同樣也經歷過作為替補成員參加各種公演、在個人握手會上自己的隊伍裏只有3個人的時期。雖然說能在總選舉裏加入選拔成員組是一件好事,不過即使沒能加入也會有能使自己閃耀的機會。所以我想對正在苦惱的研究生們說:‘不要氣餒堅持努力才是最重要的’。”

翻譯:yts444

选抜に入れなくても、辉けるチャンスはある。

3度目の総选挙。「どんな顺位でも笑颜でステージに立つ」という公约どおり、坛上には18位のトロフィーを抱え、晴れやかな表情でファンに挨拶をする亜美菜の姿があった。

「1回目の8位は『まさかこんな顺位になるなんて……』と惊いたし、2回目は10个も顺位が落ちて、悩んだりもしました。でも去年は、今のAKBで18位は夸るべきことだし、この顺位は自分でも纳得できるなって。3回目にしてやっと、自分にふさわしい顺位だなと思えたんです。」


素直に结果を受け止め、胸を张って堂々とスピーチをする姿に、かつての泣き虫のイメージはない。本人も最近、少しずつ自分が変化していることを実感しているという。


「21歳になって、気持ちに余裕を持てるようになったんです。ため込まなくなったし、悩んでつぶれなくなりました。あと、自分のことが少しずつ好きになってきた。自分の颜も好きになってきたし(笑)。今はすべてを前向きにとらえられるから、毎日がとても楽しいんです。」


ところで、”亜美菜8位の奇迹”を今の研究生は知っている?


「知らないと思いますよ(笑)。私も研究生として入って、アンダーでいろんな公演に出たり、个别握手会に3人しか并んでもらえない时代も経験しました。総选挙で选抜に入るのはいいことだけど、入れなくても自分が辉けるチャンスはあります。だから、悩んでいる研究生には『めげずに顽张り続けることが大切だよ』って言いたいですね」


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